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三越伊勢丹の前期、111億円の最終赤字 新型コロナで今期未定に

三越伊勢丹ホールディングスが11日発表した2020年3月期(前期)の連結決算は、最終損益が111億円の赤字(前の期は134億円の黒字)だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、集客が落ち込んだことや、店舗の減損処理に伴う特別損失の計上や繰り延べ税金資産を取り崩したことも響いた。

売上高は6%減の1兆1191億円だった。売上高に対する新型コロナウイルスの下押し影響は419億円あったとしている。新型コロナでインバウンド(訪日外国人)需要も急減したほか、暖冬による主力の衣料品の販売も振るわなかった。営業利益は46%減の156億円だった。

21年3月期(今期)通期の連結業績予想については「新型コロナウイルスの収束時期や、その後の景気回復動向が不透明であるなど、不確実性が多く合理的な予測をすることが困難」として「未定」とした。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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