2018年10月16日(火)

ユニファミマ社長「3業態で展開」 ドンキHDと提携強化発表

ビジネス
2018/10/11 15:43
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ユニー・ファミリーマートホールディングス(8028)とドンキホーテホールディングス(7532)は11日、提携強化について共同記者会見を開いた。ユニファミマ傘下のユニーの全株をドンキHDに売却する一方、ユニファミマが子会社を通じドンキHD株を公開買い付け(TOB)で取得し、持ち分法適用会社すると正式に発表した。

記者会見でユニファミマの高柳浩二社長はユニー株を売却することについて「GMS(総合小売り)を取り巻く環境は厳しくなってきた」と指摘。一方で、コンビニエンスストア事業に経営を集中するかについては「流通業は総合性も大事だ。データ活用などスケールメリットが生きてくるので、(GMSとディスカウントストア、コンビニの)3業態でやる方がいろいろな展開につながる」と述べた。

今後のユニーの店舗についてドンキHDの大原孝治社長は「5年をめどに100店舗を業態転換する」とし、「MEGAドン・キホーテ UNY」に転換していく方針を示した。一方で残りの店舗については「アピタ」や「ピアゴ」の店名を残し、新規出店の可能性についても言及した。

〔日経QUICKニュース(NQN)

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