5月の第3次産業活動指数、2カ月ぶり低下 基調判断は据え置き

2019/7/11 13:45
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経済産業省が11日発表した5月の第3次産業活動指数(2010年=100、季節調整済み)は前月比0.2%低下の106.8だった。低下は2カ月ぶり。指数を最も押し下げたのは卸売業で1.2%低下した。飲食店や小売業向けの取引減少による、食料・飲料卸売業の低下が目立った。

一方、最も指数を押し上げたのは情報通信業で1.0%上昇した。国内でゲームソフトの販売が堅調だった。

全体では11業種のうち6業種が低下し、4業種が上昇、横ばいは1業種だった。経産省は基調判断を「持ち直しの動きにあるが、一部に弱さがみられる」に据え置いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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