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リコー、前期4回目の下方修正 減損計上で純利益97%減の20億円

リコー(7752)は11日、2017年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前の期比97%減の20億円になったと発表した。従来予想は84%減の100億円で、前期4回目の下方修正となる。デジタルカメラ事業の競争激化で想定した収益が見込めず、固定資産の減損損失100億円を計上した。同社は前期、低迷している複合機の構造改革費用がかさみ、相次ぐ下方修正に追い込まれていた。

売上高は9%減の2兆円を据え置いたが、減損計上により営業利益は71%減の300億円、税引き前利益は71%減の280億円と、それぞれ100億円下方修正した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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