/

吉野家HDの3~11月期、営業益41%増 円高による原価低減で

吉野家ホールディングスが11日発表した2016年3~11月期の連結決算は、営業利益が前年同期比41%増の12億円だった。主力の「吉野家」で牛丼用の米国産牛肉の輸入価格が円高で抑えられたほか、在庫牛肉の評価の見直しで利益が発生したことも寄与した。売上総利益率は63.9%と、前年同期比で2.2ポイント改善した。

売上高は1%増の1406億円だった。ソフトバンクグループと行ったキャンペーン効果で「吉野家」は2%増だった。「はなまる」や「京樽」事業は出店増効果で増収だったが、販管費や出店費用がかさみ減益だった。純利益は固定資産の売却益を14億円計上したことが寄与し、9.2倍の16億円だった。

17年2月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は2.3倍の19億円を見込む。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン