日経平均、反落で始まる 一時下げ幅200円超 トランプ氏、記者会見に姿見せず - 日本経済新聞
/

日経平均、反落で始まる 一時下げ幅200円超 トランプ氏、記者会見に姿見せず

11日の東京株式市場で日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比108円86銭安の1万9758円26銭だった。一時、下げ幅は200円を超えた。10日に景気刺激策を発表するとの米トランプ大統領の発言を受け、同日の日本やアジアの株式相場は上昇していた。トランプ大統領が現地時間10日の記者会見には出席しなかったことで市場の期待が後退し、東京市場で売りが先行している。業種別では保険や医薬、通信が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません