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国内株概況

重要イベント控え一進一退の展開に(先読み株式相場)

2019/12/11 6:59
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11日の東京株式市場で日経平均株価は前日終値(2万3410円)を挟んで一進一退の展開か。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を皮切りに週末にかけて相次ぐ重要イベントが間近となり、積極的な取引を見送る投資家が増えそうだ。米中貿易協議を巡る新たな情報がなければ株価指数先物、現物株ともに値動きは鈍りやすくなるとの見方が多い。

前日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均は27ドル安の2万7881ドルで終えた。イベント前の持ち高整理の売りがやや優勢だった。米中協議を巡り、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が10日、「米中の交渉担当者は、対中制裁関税の第4弾の発動見送りを根回ししている」と報じた。一方、その後は米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が「制裁関税の発動はまだテーブルの上にある」と述べたとも伝わった。協議の先行き不透明感から様子見姿勢を取る投資家も多く、方向感に欠く相場展開だった。

米連邦準備理事会(FRB)は日本時間12日午前4時にFOMCの結果を発表する。市場では政策金利の据え置きがほぼ確実視されている。一方、併せて発表される政策金利見通しで緩和的な金融政策が続くのか、パウエルFRB議長の発言内容と併せて見極めようとするムードも広がっている。

日本時間11日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は横ばいだった。12月物は前日の清算値と同じ2万3450円で終えた。

新規株式公開(IPO)では購入型クラウドファンディングのマクアケが東証マザーズ市場に上場する。海外ではサウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが同国内に上場する。調達額は史上最大で投資マネーの流れに変化をもたらすとの見方も多い。

国内では寄り付き前に10~12月期の法人企業景気予測調査と、11月の企業物価指数の発表がある。海外では11月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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