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富士フイルム取締役、アビガン「備蓄要請で売り上げ140億円寄与」

富士フイルムホールディングス(4901)の岡田淳二取締役は10日、同日開いた2020年4~9月期の決算説明会で、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」について「備蓄要請を受けているので140億円弱の売り上げ(寄与)になる」と述べた。さらに海外でもアビガンで「数十億円の売り上げ増を見込んでいる」とも説明した。

富士フイルム子会社の富士フイルム富山化学はインドの後発薬大手ドクター・レディーズ・ラボラトリーズとアラブ首長国連邦(UAE)の医療物資販売会社グローバル・レスポンス・エイド(GRA)に海外でのアビガンの製造・販売権を供与している。岡田取締役は「サポートするような形で、2社と協力しながら海外展開を図りたい」と語った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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