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安川電の今期純利益、190億円に下振れ 米中貿易摩擦など影響

安川電機は10日、2020年2月期の連結純利益が前期比54%減の190億円になる見通しだと発表した。15%減、350億円の従来予想から大幅に下振れする。米中貿易摩擦の長期化で生産設備の高度化・自動化に関する需要が中国向けを中心に大きく減少しているのと、韓国などでの半導体関連の設備投資の減少を反映した。

売上高は前期比12%減の4200億円となる見通し。従来予想は2%減の4650億円だった。

同時に発表した19年3~8月期の連結業績は、売上高が前年同期比15%減の2117億円、純利益が66%減の87億円だった。スマートフォン関連需要の低迷や半導体関連の投資先送り、米中貿易摩擦の影響などにより、ロボット部品などを含むモーションコントロール事業が減収減益となった。ロボット事業も中国での自動化投資減速を受け減収減益だった。

市場関係者の注目度が高い地域別の6~8月期の受注高は、中国向けが前四半期(3~5月期)比23%減だった。事業別では、ロボット部品などモーションコントロール事業が前四半期比7%減、ロボット事業も7%減だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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