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黒田日銀総裁、円高進行「安全資産需要が高まったため」

日銀の黒田東彦総裁は10日の参院財政金融委員会で、前日9日の外国為替市場で急速な円高が進んだことについて「新型コロナウイルスに関係する不透明性や投資家のリスクセンチメントの悪化で、安全資産需要が高まって円高になった」との見方を示した。その上で為替相場の動向について「国内の金融市場や実体経済、物価にも影響を及ぼす可能性があるため、必要があれば適切な措置を講じていく」と述べた。

みんなの党の渡辺喜美氏の質問に答えた。現在日銀が実施している長短金利操作付き量的・質的金融緩和については「現時点で枠組みを変更する必要があるとは考えていない」とした上で「その元で最も適切な金融緩和効果が出るように引き続き努力していきたい」と述べた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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