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マクドナルド純利益2.7倍 17年12月期、新商品好調

日本マクドナルドホールディングスは10日、2017年12月期の連結純利益が前期比2.7倍の145億円になりそうだと発表した。従来予想は58%増の85億円だった。「グラン」シリーズなど新商品が好調で、販促キャンペーンの強化や店舗改装を進めたことで家族層を中心に客足が回復している。修正後の純利益予想は市場予想平均(QUICKコンセンサス)の96億円(3月15日時点、4社)を上回る。

売上高は9%増の2460億円(従来予想は2365億円)、営業利益は2.2倍の150億円(同90億円)にそれぞれ予想を引き上げた。

併せて発表した17年1~3月期の連結決算は、売上高が前年同期比17%増の610億円、最終損益が76億円の黒字(前年同期は1億7600万円の赤字)だった。既存店売上高が15.5%増えたほか、14年の使用鶏肉の期限切れ問題を巡り、当時の調達先の親会社から受け取った業務協定合意金を特別利益として計上したことも寄与した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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