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11月の中途求人倍率1.66倍 転職希望者の増加で低下基調続く

リクルートホールディングス(6098)傘下のリクルートキャリア(東京・千代田)が10日まとめた11月の転職求人倍率は1.66倍と前年同月比0.24ポイント低下した。求人倍率が前年を下回るのは10カ月連続。IT(情報技術)関連を中心に転職市場が活性化し、企業の求人数を上回るペースで転職希望者が増加しているため、倍率の低下が続いている。

転職求人倍率は企業の中途採用の求人数を転職希望の登録者数で割って算出する。転職希望の同社の登録者数は前年同月比38.7%増と、求人数の21.4%増を上回った。「転職希望の登録者数と求人数はともに過去最高を更新し続けており、求人倍率が低下しても転職市場の拡大に陰りはみられない」(同社)という。

職種別の転職求人倍率は、建設関連技術者が4.31倍、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の技術導入などに必要な機械の組込・制御ソフトウエア開発技術者は4.19倍、WEBプログラマーなどのネット関連専門職が4.14倍だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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