「国の借金」15年度末で1049兆円 国民1人当たり826万円

2016/5/10 14:42
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財務省は10日、国債や借入金、政府短期証券をあわせた「国の借金」の残高が2015年度末時点で1049兆3661億円になったと発表した。政府短期証券の発行が一時的に抑えられたことで、14年度末から3兆9911億円減少した。15年12月末との比較では、国債残高の増加により4兆7757億円増えた。

今年4月1日時点の総務省の人口推計(1億2698万人、概算値)で単純計算すると、国民1人当たり約826万円の借金を抱えていることになる。

内訳は国債が910兆8097億円となり、14年度末から29兆3250億円増えた。一時的な資金不足を穴埋めする政府短期証券は33兆1395億円減の83兆7489億円だった。借入金は1766億円減の54兆8075億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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