2018年7月19日(木)

ソフトバンク社長、スプリントの減損「厳粛に受け止めている」

2015/2/10付
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 ソフトバンク(9984)の孫正義社長は10日、2014年4~12月期決算の発表会見で、米携帯子会社のスプリントが14年10~12月期決算(米国会計基準)で減損損失21億ドル(2568億円)を計上したことについて「厳粛に受け止めている」と述べた。

 ソフトバンクはスプリント全体を時価評価した価値がソフトバンクの貸借対照表上の「帳簿価格を上回っている」として、スプリントの減損を14年4~12月期の連結決算(国際会計基準)には反映させていない。

 孫社長は「会計の形式上、減損したくても計上できないが、実質的には減損すべきだと思っている」と説明。「経営陣としては減損したつもりで受け止めている」と話した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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