2018年12月17日(月)

機械受注、8月6.8%増 基調判断4カ月ぶり上方修正

2018/10/10 9:34
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内閣府が10日発表した8月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比6.8%増の9815億円だった。増加は2カ月連続で、受注額は2008年1月以来の高水準だった。製造業、非製造業ともに受注が伸びた。

機械受注額は2008年1月以来の高水準だった

機械受注額は2008年1月以来の高水準だった

内閣府は基調判断を「持ち直しの動きに足踏みがみられる」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。基調判断を上方修正するのは4月統計以来、4カ月ぶり。

8月の受注額は製造業が6.6%増の4551億円だった。増加は2カ月連続。17業種のうち11業種が増加した。鉄鋼業の受注が増えたほか、自動車・同付属品で自動車向け電子計算機の受注が増えた。

非製造業は6.0%増の5235億円。2カ月連続で増加した。運輸業・郵便業で鉄道車両などの受注が増えた。

前年同月比での「船舶・電力を除く民需」の受注額(原数値)は12.6%増だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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