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国内株概況

米中協議への警戒後退、ノーベル賞関連に注目(先読み株式相場)

2019/10/10 6:59
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10日の東京株式市場で日経平均株価は反発しそうだ。きょうから始まる米中貿易協議への警戒感が後退し、投資家心理が改善する。ただ、これから本格化する決算発表に対する不安も残り上値は限られる。市場では25日移動平均線(9日時点で2万1613円)近辺では売りが出やすいとの声もあった。

9日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比181ドル高の2万6346ドルで終えた。米中貿易協議を前に中国が部分合意を提案していると相次いで報じられ、協議が進展するとの期待が高まった。

大阪取引所の夜間取引で日経平均先物12月物は前日の清算値を130円上回る2万1570円で終えた。朝方は前日の米株高を手掛かりに、東京市場でも運用リスクをとる動きが優勢となり、買いが先行して始まる可能性が高い。

外国為替市場では円相場が1ドル=107円台半ばと、前日17時時点に比べ円安・ドル高方向に振れた。輸出関連株の支えとなるだろう。

個別銘柄では旭化成に注目だ。同社の吉野彰名誉フェローが9日にリチウムイオン電池の開発で2019年のノーベル化学賞を受賞し、好感する買いが入るだろう。パナソニック三菱ケミHDなど関連銘柄にも物色の矛先が向かいそうだ。

寄り付き前には8月の機械受注統計が公表される。安川電セブン&アイが3~8月期決算、ファストリが8月期決算を発表する。日銀の雨宮正佳副総裁が都内で講演する。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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