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<米国>ズーム20%安 在宅勤務や巣ごもり消費関連に売り

【NQNニューヨーク=岩本貴子】(米東部時間12時24分、コード@ZM/U、@NFLX/U)9日の米株式市場で在宅勤務や巣ごもり消費に関連した銘柄が安い。ビデオ会議システムのズーム・ビデオ・コミュニケーションズは前週末に比べ一時20%安、動画配信のネットフリックスは同9%下げた。米ファイザーが開発する新型コロナウイルスワクチンの承認が近いとの観測が広がり、感染が収束に向かえば在宅でのサービス利用が細るとみた売りが出た。

米ファイザーは9日、独ビオンテックと共同で開発中の新型コロナワクチンの臨床試験で、被験者の90%以上で感染を防ぐ効果が確認できたとするデータを発表した。ファイザーは11月中に承認を申請する見通しで、ワクチンが早期に普及するとの見方が浮上した。

在宅勤務関連では電子署名サービスのドキュサイン(@DOCU/U)が12%安。情報セキュリティーサービスのゼットスケーラー(@ZS/U)とクラウドストライク・ホールディングス(@CRWD/U)も一時10%下げた。巣ごもり消費の恩恵を受けていたネット通販のアマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)、企業のネット通販事業を支援するショッピファイ(@SHOP/U)も売られた。

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