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JFEの4~9月期、最終赤字1057億円 鉄鋼事業が振るわず

JFEホールディングス(5411)が9日発表した2020年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が1057億円の赤字(前年同期は319億円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で鋼材需要が落ち込み、鉄鋼事業が振るわなかった。

売上高にあたる売上収益は前年同期比20%減の1兆4922億円、本業のもうけを示す事業損益は1143億円の赤字(前年同期は490億円の黒字)だった。新型コロナの影響で自動車や土木向け需要が落ち込み、鋼材販売が低迷した。

21年3月期(今期)の連結最終損益は1000億円の赤字に、売上収益は前期比15%減の3兆1700億円になりそうだとした従来予想を据え置いた。ただし事業損益は900億円の赤字見通しと従来予想(1000億円の赤字)から赤字幅を縮小した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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