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5月の特定サービス産業動態統計、売上高が全業種で減少 調査開始以来初

経済産業省が9日発表した5月の特定サービス産業動態統計速報で、対個人サービス10業種と対事業所サービスの10業種の計20業種のすべてで売上高が減少した。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う政府の緊急事態宣言を受けた営業自粛の影響が出た。調査対象となっている業種全てで売上高が減少するのは、調査対象業種の変更はあったものの、同調査を開始した1987年以来初めてとなる。

内訳を見ると、対個人サービス業では結婚式場業の売上高が前年同月比98.0%減の4億円にまで落ち込んだ。減少率は比較可能な2016年1月以降で最大。遊園地・テーマパークの売上高は同98.8%減の7億円となった。

対事業所サービスでは、クレジットカード業の取扱高が同17.7%減の4兆4307億円となった。減少率は比較可能な94年10月以降で最大だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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