日銀内でもETF買いの副作用懸念 10月会合主な意見
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日銀が9日公表した10月30~31日開催分の金融政策決定会合の「主な意見」で、株価指数連動型上場投資信託(ETF)などのリスク資産の購入について政策委員から副作用を懸念する声が出ていたことが明らかになった。9日午前の日経平均株価が節目の2万3000円を約26年ぶりに上回るなど足元で株価が急騰を続けるなか、日銀内部でもETF買いの必要性や正当性に懐疑的な見方が表面化してきた。
公表内容によると、政...
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