日経平均、反発 2万3000円上回る 26年ぶり - 日本経済新聞
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日経平均、反発 2万3000円上回る 26年ぶり

9日の東京株式市場で日経平均株価は反発している。前日比75円高の2万2989円で始まり、その後105円高の2万3023円まで上昇した。節目の2万3000円を上回ったのは、取引時間中としては1992年1月10日以来、約26年ぶりとなる。8日の米国市場で主要な株価指数がそろって過去最高値を更新し、日本株に対しても投資家心理の改善で買いが先行している。

ファーストリテイリング東エレクなど指数寄与度の大きな銘柄の買いが目立っている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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