経財相、製造業「生産・出荷の弱さ緩和」 景気動向指数受け

2019/7/9 9:25
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茂木敏充経済財政・再生相は9日の閣議後記者会見で、5日に発表された5月の景気動向指数で景気の基調判断が「悪化」から「下げ止まり」へと上方修正されたことを受け「中国経済減速の影響を受けた製造業の生産・出荷の弱さがひとまず緩和したことを示している」との認識を示した。

茂木氏は国内経済の現状について「内需を支えるファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)はしっかりしており、緩やかな回復という基調は変わっていない」と従来の立場を繰り返した。今後については「この動きが本格的なものになるかどうかよく見極めていきたい」と話した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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