ホンダ副社長、部品会社の統合「単独では技術開発厳しい」

2019/11/8 16:47
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ホンダ(7267)の倉石誠司副社長は8日、都内で開いた2019年4~9月期の決算説明会で、ケーヒン(7251)などホンダ傘下の3社と日立製作所(6501)傘下の部品メーカーが統合を決めたことについて「単独で技術開発するのはスピードや経営資源の点で大変厳しくなっている」と述べ、電動化などの次世代技術が高度化、複雑化、多様化していることを理由に挙げた。

倉石氏は、今後も自動車部品業界の再編や統合はありそうかとの質問に、環境変化に対応すべく業界で「メガサプライヤー化」が加速していると指摘。「イエスだが、いま具体的に新しいことを言える状況ではない」と語った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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