2019年8月26日(月)

ボーイング株反落 737MAXの大量発注取り消し

2019/7/9 0:10
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【NQNニューヨーク=横内理恵】8日の米株式市場で航空機のボーイングが反落して始まった。株価は前週末比1.6%安の350.22ドルまで下げる場面があった。2度の墜落事故を起こした主力小型機「737MAX」を最大50機購入する契約を、サウジアラビアの格安航空会社フライアディールが取り消したことが明らかになった。事故後では初の発注取り消しとなり、他の航空会社への波及を警戒した売りが出た。

フライアディールは昨年12月に737MAXを購入する総額59億ドルの契約を交わしたが、運航再開のめどがたたないことなどから発注を取り消したようだ。複数のメディアによると、フライアディールは6月のパリ国際航空ショーで親会社を通じて欧エアバスと小型機「A320neo」を最大50機購入する契約を交わしたという。納入は2021年の予定。同機は737MAXのライバルとされる。

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