首相、ホルムズ海峡「安全保障上、死活的に重要」 参院本会議

2019/10/8 10:56
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安倍晋三首相は8日午前の参院本会議で「日本の原油輸入の約8割が通過するホルムズ海峡における航行の安全を確保することはエネルギー安全保障上、死活的に重要だ」と述べた。そのうえで「航行の安全を確保するためにどのような対応が効果的かについては原油の安定供給の確保、米国やイランとの関係といった点も踏まえつつ、様々な角度から検討を行い総合的な判断を行っていく」とした。

米国が提唱する「海洋安全保障イニシアチブ」については「関係国と連携しながら、情報収集および分析をしつつ、情勢を注視している。予断を持って答えることは差し控える」と述べるにとどめた。立憲民主党の長浜博行氏の代表質問に答えた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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