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4~6月の携帯契約純増数、ソフトバンクが首位

携帯電話大手3社の4~6月の契約数が8日、出そろった。新規契約から解約を引いた契約純増数は、ソフトバンク(9984)が55万7000件で首位となった。ただ前年同期(81万件)比では31%減と減速感が出ている。米アップル「iPhone(アイフォーン)」の先行投入による優位が続いているものの、国内の競争激化の影響を受けている。

2位はKDDI(9433)の49万4000件、3位はNTTドコモ(9437)の46万件だった。NTTドコモは5月15日から予約を開始した新料金プランの好調で、純増数が前年同期の9万件から5倍以上に膨らんだ。

番号持ち運び制度(MNP)については、ソフトバンクとKDDIは顧客の流出入状況を開示しなかった。NTTドコモは9万件の転出超過だったが、前年同期の41万件から大幅に改善した。

携帯各社は2014年3月まで、業界団体である電気通信事業者協会のまとめに合わせて単月で契約純増数を発表していたが、4月以降は同団体が公表を取りやめ、各社も歩調を合わせた。各社は四半期ベースで発表する方針で、数値が出そろうのは今回が初めて。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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