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海外勢、日本株4週ぶり買い越し 9月27日~10月3日

財務省が8日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は9月27日~10月3日に日本株を4週ぶりに買い越した。買越額は5309億円だった。半期末にあわせ持ち高を調整する動きがでた。一方、東京証券取引所のシステム障害や、トランプ米大統領の新型コロナウイルス感染などで投資家心理が悪化した局面では売りも出た。

海外投資家は日本の中長期債を3週ぶりに買い越した。買越額は9030億円だった。利付国債の入札に海外投資家の一定の需要がみられたようだ。短期債は2週ぶりの買い越しで、買越額は3032億円だった。

国内投資家は海外株式を4週連続で売り越した。売越額は573億円だった。中長期債は2週連続の売り越し、短期債は3週ぶりの買い越しだった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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