経団連会長「過労死は絶対起こしてはいけない」
電通強制捜査で

2016/11/7 16:20
保存
共有
印刷
その他

経団連の榊原定征会長は7日午後に開いた定例記者会見で、厚生労働省が労働基準法違反の疑いで電通(4324)を強制捜査したことについて「過労死は絶対に起こしてはいけない。まことに残念な事件」とした上で、電通に対して長時間労働などを確実に是正するよう求めた。長時間労働を解消するには「労働者の健康保護と、事業の継続性を考えた上で経営のトップ自らが責任を持って変えていくことが唯一の施策」との考えを示した。

8日に投開票日が迫った米大統領選については「世界の政治経済に大きく影響する。特に同盟国である日本にとっては非常に重要」とした上で「米国民の公正な判断と良識を期待したい」と加えた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]