2019年3月25日(月)

5月の景気一致指数、2カ月ぶり低下 自動車関連の落ち込みで

2017/7/7 14:34
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内閣府が7日発表した5月の景気動向指数(CI、2010年=100)によると、景気の現状を示す一致指数は前月比1.6ポイント低い115.5となり、2カ月ぶりに低下した。前の月に自動車関連の生産や出荷が堅調だった反動が出た。

一致指数を構成する指標で、前月と比べられる7つの指標のうち、5指標が押し下げ要因となった。自動車関連が落ち込み、耐久消費財出荷指数や鉱工業生産指数などが低下した。生鮮食品の販売減が響き、小売業の商業販売額も減少した。

内閣府は、一致指数の動きからみた基調判断を「改善を示している」とし、8カ月連続で据え置いた。

数カ月先の景気を示す先行指数は0.5ポイント上昇の104.7だった。上昇は2カ月ぶり。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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