楽天会長、携帯の顧客獲得「自信ある」 年内3000基地局が稼働予定

2019/11/7 16:09
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楽天(4755)の三木谷浩史会長兼社長は7日、都内で開いた2019年1~9月期の決算説明会で、本格的な商用化が遅れている携帯事業について「顧客獲得には自信がある」と述べた。主力の電子商取引(EC)「楽天市場」やクレジットカード「楽天カード」の会員基盤を生かせるとの認識を示した。

同席した同社傘下の楽天モバイルのタレック・アミン最高技術責任者(CTO)は懸案となっている通信基地局の整備状況について「今年末までに3000の基地局で電波を発信する予定だ」と述べた。同社は2020年3月末までに3432局の開設を計画している。

楽天モバイルは通信網の構築で、クラウドを使った「仮想化」と呼ばれる技術を世界で初めて通信ネットワークに採用した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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