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簡単乗り換え「スイッチング」(気になる投信用語)

2019/5/9 12:00
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投資信託に興味はあっても、専門的な用語が多くてとっつきにくい……。そんな投資初心者のために、「気になる投信用語」として投信選びの参考になりそうな言葉の意味やデータの使い方などをわかりやすく解説する。

■スイッチングとは……

保有している投信を売却(解約)した資金で、別の投信を購入して乗り換えることを「スイッチング」と呼ぶ。単なる乗り換えを意味する場合もあるが、証券会社や銀行などの販売会社があらかじめ指定したスイッチング対象となる複数の投信の間での乗り換えを指すのが一般的だ。

例えば、(1)海外の資産に投資している投信の「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」(2)同じ運用で「年1回」「年12回(毎月)」など決算頻度が異なる投信(3)分配方針や資産配分比率が異なる複数の投信で構成するシリーズ--などがスイッチング対象となる場合が多い。

■スイッチングなら売却と購入を同時に

投信を売却して別の投信を購入する場合、通常はそれぞれ手続きが必要となり、売却してから購入までの時間もかかる。スイッチング対象となる投信のグループ内では、売却と購入が同時に手続きできるうえ、素早く乗り換えできる。購入時に手数料がかかる投信でも、スイッチングで購入する場合は安くなったり、無料になったりすることが多い。ただし、スイッチング対象となる投信は、各コースやシリーズなどグループ内の投信に限られ、販売会社によって対象が異なることもあるから、購入する前に確認したい。

スイッチングを利用すれば、運用目的の変化などに合わせて、簡単に投信を乗り換えることができる。一方、売却する投信に利益が出ている場合は税金がかかったり、売却時に信託財産留保額が差し引かれたりすることがある。安易にスイッチングを繰り返すと、資産が目減りしてしまうから注意が必要だ。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

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