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帝人の4~9月期、純利益37%増 認知症治療薬ライセンス供与で

帝人が7日発表した2017年4~9月期の連結決算は、前年同期比37%増の291億円だった。米製薬メルクに認知症治療薬の候補物質の開発・販売権を供与したのに伴う契約一時金を計上して利益を押し上げた。

売上高は15%増の4046億円だった。米自動車部品会社CSPの買収効果に加え、自動車向けを中心にアラミド繊維やポリカーボネート樹脂の需要が旺盛だった。米メルクへのライセンス供与がヘルスケア事業の利益を押し上げ、営業利益は375億円と39%増えた。

併せて18年3月期の連結純利益は前期比10%減の450億円になりそうだと発表した。従来予想(12%減の440億円)から10億円引き上げた。一方で、売上高は15%増の8500億円とし、従来の予想を50億円下回るとみている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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