2019年2月20日(水)

10~12月期GDP改定値、年率1.1%減に上方修正

2016/3/8 8:54
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内閣府が8日発表した2015年10~12月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.3%減、年率換算では1.1%減だった。2月15日公表の速報値(前期比0.4%減、年率1.4%減)から上方修正した。

QUICKが7日時点でまとめた民間予測の中央値は前期比0.4%減、年率1.4%減となっており、速報値から横ばいになると見込まれていた。

生活実感に近い名目GDPは前期比0.2%減(速報値は0.3%減)、年率では0.9%減(1.2%減)だった。

実質GDPを需要項目別にみると、個人消費は0.9%減(0.8%減)、住宅投資は1.2%減(1.2%減)、設備投資は1.5%増(1.4%増)、公共投資は3.4%減(2.7%減)。民間在庫の寄与度はマイナス0.0ポイント(マイナス0.1ポイント)だった。

実質GDPの増減への寄与度をみると、内需がマイナス0.4ポイント(マイナス0.5ポイント)だったほか、輸出から輸入を差し引いた外需はプラス0.1ポイント(プラス0.1ポイント)だった。

総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは、前年同期と比べてプラス1.5%(プラス1.5%)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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