2018年10月19日(金)

4~6月期のGDP改定値、年率3.0%増に上方修正 速報は1.9%増

2018/9/10 9:03
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内閣府が10日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.7%増、年率換算では3.0%増だった。速報値(前期比0.5%増、年率1.9%増)から上方修正となった。法人企業統計など最新の統計を反映した。

QUICKが事前にまとめた民間予測の中央値は前期比0.7%増、年率2.6%増となっており、速報値から上振れすると見込まれていた。

生活実感に近い名目GDPは前期比0.7%増(速報値は0.4%増)、年率は2.8%増(同1.7%増)だった。

実質GDPを需要項目別にみると、個人消費は前期比0.7%増(同0.7%増)、住宅投資は2.4%減(同2.7%減)。設備投資は3.1%増(同1.3%増)、公共投資は0.0%増(同0.1%減)。民間在庫の寄与度はプラス0.0ポイント(同プラス0.0ポイント)だった。

実質GDPの増減への寄与度をみると、内需がプラス0.9ポイント(同プラス0.6ポイント)、輸出から輸入を差し引いた外需はマイナス0.1ポイント(同マイナス0.1ポイント)だった。

総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは、前年同期に比べてプラス0.1%(同プラス0.1%)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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