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「グロイン」が1兆円台回復 19年末の投信残高

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)で、2019年12月末時点の純資産総額(残高)首位は9カ月連続で「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」だった。同ファンドの残高は1兆61億円となり、1兆円の大台に乗せた。1兆円ファンドが姿を現すのは、17年12月末の「新光 US-REIT オープン(愛称:ゼウス)」(1兆41億円)以来2年ぶりとなる。

「グロイン」の1兆円台回復は、月末ベースで15年5月末以来4年7カ月ぶり。昨年12月末時点の残高は前月から788億円増え、増加額は上位20本のうち最大となった。

月間の残高増加額が2番目に多かったのは、19位の「グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)」。前月比455億円増の3600億円だった。同ファンドがトップ20入りするのは初めて。

一方、残高を最も減らしたのは7位の「ひふみプラス」で、前月から250億円減の5629億円だった。月間で356億円(推計値)の資金が流出し、前月6位から順位を1つ下げた。

(QUICK資産運用研究所 小松めぐみ)

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