三井住友トラ、UBSと富裕層向け新会社設立を発表

2019/6/7 9:27
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三井住友トラスト・ホールディングス(8309)は7日、スイスの金融大手UBSと日本の富裕層向け事業で資本業務提携をすると正式に発表した。2021年をメドにUBSの日本拠点であるUBS証券から富裕層部門を分割して新たな証券会社を設立し、三井住友トラが新会社の株式を取得する。新会社の持ち分はUBSが51%、三井住友トラが49%となり、日本の富裕層にグローバルな資産運用サービスを提供する。提携の合意は7日夕の契約締結で最終的に成立するという。

新会社の設立に先立ち、19年末をめどに三井住友トラとUBS証券の折半出資による合弁会社を新設する。提携に向けた顧客窓口業務やセミナー開催などのサービス提供を始める。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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