2月の実質賃金、前年同月比0.5%増 基本給や賞与が増加

2020/4/7 8:30
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厚生労働省が7日発表した2月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0.5%増加した。基本給や賞与の増加が寄与した。

名目賃金にあたる1人あたりの現金給与総額は1.0%増の26万7175円だった。内訳をみると基本給にあたる所定内給与が0.8%増、ボーナスなど特別に支払われた給与は21.5%増だった。一方、残業代などの所定外給与は1.2%減だった。

パートタイム労働者比率は0.31ポイント低い31.58%だった。低下は2017年9月以来2年5カ月ぶりとなる。時間あたり給与は2.8%増の1189円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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