11月の日銀当座預金、13兆4900億円の不足 不足幅は縮小

2017/11/6 10:26
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日銀が6日発表した日銀当座預金増減要因によると、11月は13兆4900億円の資金不足(当座預金残高は減少)となる見込みだ。前年同月の実績(14兆9834億円の資金不足)と比較すると、不足幅は縮小する。主な要因は国庫短期証券(TB)の発行超幅の縮小となる。

▽日銀当座預金増減要因の内訳

          <見込み> <前年実績> <前年比>

◎銀行券要因      ▲5200   ▲4479   ▲721

◎財政等要因     ▲129700 ▲145355   15655

 国債等       ▲80900 ▲95116   14216

 国庫短期証券等   ▲40000 ▲69302   29302

 上記を除くその他  ▲8800   19063  ▲27863

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

資金過不足      ▲134900 ▲149834   14934

(注)単位は億円。▲は資金不足(当座預金の減少)要因。

▽主な不足日と要因

6日2.3兆円 国債の発行

13日1.7兆円 国債の発行

16日2.7兆円 国債の発行

20日2.8兆円 TBの発行

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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