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ニコンCFO、今期のコロナ影響「営業損益で650億円」

ニコンの徳成旨亮・最高財務責任者(CFO)は6日、2020年4~6月期の決算説明会で、新型コロナウイルスの感染拡大による今期業績への影響について「営業損益ベースで650億円と見積もっている」と述べた。このうち350億円程度がフラットパネルディスプレー(FPD)露光装置を中心とする精機事業での影響額だと説明した。同社は今期の連結営業損益を750億円の赤字と見込んでいる。

馬立稔和社長は半導体露光装置に関して、北米の主要顧客の動向を踏まえ「(顧客の)投資のタイミングが(後ろに)ずれる可能性がある」と語った。そのうえで「来期から回路線幅を7ナノ(ナノは10億分の1)メートルに縮めた半導体の投資が始まると考えていたため、その影響を受ける」と述べた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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