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ルネサスの1~6月期、最終赤字30億円 産業向け販売が振るわず

ルネサスエレクトロニクス(6723)が6日発表した2019年1~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が30億円の赤字(前年同期は501億円の黒字)だった。半導体市況の悪化や産業機器向けなどの販売が振るわなかったことが響いた。

売上高にあたる売上収益は12%減の3428億円だった。営業損益は37億円の赤字(同561億円の黒字)だった。自動車向けの売上収益が11%減の1764億円だったほか、産業向けは31%減の704億円と大きく落ち込んだ。

同時に1~9月期の業績見通しを発表した。非米国会計基準(Non-GAAP)ベースの売上収益は5268億円~5348億円、6~7%の減少を見込む。営業利益率は12.4%と、前年同期に比べ2.5ポイント採算が悪化する見込み。1~9月期の想定為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=124円。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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