/

NTTの4~6月期、純利益3%減 NTTドコモの採算悪化で

NTT(9432)が6日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比3%減の2805億円だった。通信料金値下げに伴い傘下のNTTドコモ(9437)の採算が悪化した。

売上高にあたる営業収益は2%増の2兆9154億円だった。一方、営業利益は6%減の5051億円。NTTドコモが該当する「移動通信事業」の部門別の営業利益が10%減少した。NTTコミュニケーションズなどの「長距離・国際通信事業」は、部門再編費用などが重荷となり営業減益となった。

20年3月期通期の連結業績予想は、従来予想を据え置いた。営業収益は前期比微減の11兆8300億円、純利益は微増の8550億円を見込む。

あわせて発行済み株式総数(自己株式除く)の2.84%にあたる5300万株、金額で3000億円を上限に自社株買いをすると発表した。取得期間は8月7日から9月30日。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン