ソフトバンクG孫会長「天下に恥じる点はない」 投資家への責任問われ

2019/11/6 17:56
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ソフトバンクグループ(SBG、9984)の孫正義会長兼社長は6日、2019年4~9月期の決算記者会見で、シェアオフィス「ウィーワーク」運営の米ウィーカンパニーの投資で巨額の損失を計上したことに関し、SBGなどの投資家に対する責任について問われ「反省する点はあるが、天下に恥じる点はない」と強調した。孫会長は「(ウィー社の)いい点について特に強く評価しており、信じた通り追加投資もした。決して投資家の皆さんを欺こうという判断で行っていたわけではない」と述べた。

ウィー社への投資について、いつごろから目算が狂ったと感じたのか問われると「(当初9月に予定されていた)上場が先延ばしになり、上場目論見書に対して多くの投資家からガバナンスの問題点を指摘され、経営陣が退陣を余儀なくされたあたりからだ」と述べた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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