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ソフトバンクGの4~9月期、155億円の営業赤字 投資先の評価損で

ソフトバンクグループ(SBG、9984)が6日発表した2019年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は、営業損益が155億円の赤字(前年同期は1兆4207億円の黒字)だった。シェアオフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーなど投資先の評価損が響いた。ファンド事業は5726億円の営業赤字だった。

全体の純利益は前年同期比50%減の4215億円だった。持ち分法による投資損益は増えたものの、ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)の株式評価損が膨らんだほかデリバティブ関連損失も響いた。一時は470億ドル(5兆円超)とも見込まれていたウィーカンパニーの企業価値は78億ドル(8500億円)まで低下した。7~9月期の最終損益は7001億円の赤字(前年同期は5264億円の黒字)だった。

4~9月期の売上高はほぼ横ばいの4兆6517億円だった。携帯電話のソフトバンク事業が堅調だった。

20年3月期通期の連結業績予想は開示していない。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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