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1月の東京都心オフィス空室率、0.02ポイント低下の1.53% 過去最低を更新

オフィス仲介の三鬼商事(東京・中央)が6日発表した1月の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室率は前月比0.02ポイント低下の1.53%だった。5カ月連続で低下し、空室率は月次データの公表を始めた2002年1月以降の最低を更新した。

港区や新宿区で大規模ビルが満室や高稼働で竣工し、新築ビルの空室率が3.37%と前月から1.45ポイント低下したことが寄与した。既存ビルの空室率は1.48%と同0.01ポイントの低下だった。千代田区でオフィス移転に伴う解約で大規模な募集が出ていたことから、既存ビルの低下幅は小幅にとどまった。

都心5区のオフィス平均賃料は3.3平方メートルあたり2万2448円と前月比1.09%(242円)上昇した。上昇は73カ月連続で、2008年10月以来の高水準となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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