ラクオリア、新薬治験で有効な結果得られず 今期最終赤字に下方修正

2019/9/6 16:33
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ラクオリア創薬(ジャスダック、4579)は6日、同社が持つライセンスを供与したMeijiSeikaファルマ(東京・中央)が、統合失調症の急性増悪期の患者を対象に国内で実施した治療薬「ジプラシドン」の第3相臨床試験(治験)について、有効な結果が得られなかったと発表した。

あわせて、今期(2019年12月期)の連結最終損益が1億600万円の赤字(前期は11億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想は1億5300万円の黒字だったが、一転赤字となる。ジプラシドンの第3相臨床試験の終了後に見込んでいたマイルストン収入がなくなるため。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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