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トヨタ純利益最高の2.4兆円 18年3月期、米減税で

トヨタ自動車(7203)は6日、2018年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比31%増の2兆4000億円と、16年3月期以来、2年ぶりに過去最高になりそうだと発表した。従来予想は1兆9500億円。米国の法人減税に伴い税負担が想定より軽くなる。前提為替を対ユーロで円安方向に修正したほか、世界販売も計画を上回る。

売上高は5%増の29兆円を見込む。従来予想の28兆5000億円から上振れし、過去最高になる。グループの世界販売台数は1030万台。これまでの計画(1025万台)から上方修正した。

通期予想の前提為替レートは1ドル=111円。従来のまま据え置いたが、対ユーロは1ユーロ=129円と1円円安方向に修正した。営業利益は10%増の2兆2000億円を見込む。

同時に発表した17年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比8%増の21兆7969億円、営業利益が14%増の1兆7701億円、純利益が41%増の2兆131億円だった。グループの世界販売台数は2%増の784万7000台だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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