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三陽商、今期35億円の最終赤字 160の不採算売り場撤退

三陽商会は6日、これまで予想未定としていた2021年2月期(今期)の連結最終損益が35億円の赤字(前期は26億円の赤字)となる見通しだと発表した。新型コロナウイルスの影響により、主要販路である百貨店や商業施設、直営店での販売が振るわないことを反映した。前期は14カ月の変則決算だった。

売上高は前期比45%減の380億円、営業損益は85億円の赤字(前期は28億円の赤字)となる見通し。

下期(20年9月~21年2月)の販売状況は厳しい推移が見込まれるとして、約160の不採算売り場の今期中の撤退などコスト削減を徹底する方針も示した。繰り越し在庫の管理や店舗撤退などによる販管費削減などにより22年2月期の営業黒字化を目指すという。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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