2019年1月16日(水)

6月の景気一致指数、1.8ポイント低下 基調判断は据え置き

2014/8/6付
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内閣府が6日発表した6月の景気動向指数(CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.8ポイント低下の109.4と2カ月ぶりのマイナスとなった。中小製造業の出荷や鉱工業生産財の出荷を示す指数の悪化が響いた。

内閣府は一致指数の動きから機械的に求める景気の基調判断を、前月までの「足踏みを示している」に据え置いた。

数カ月後の先行きを示す先行指数は0.7ポイント上昇の105.5と、5カ月ぶりのプラスに転じた。景気に数カ月遅れる遅行指数は0.9ポイント低下の116.9だった。

指数を構成する経済指標のうち、3カ月前と比べて改善した指標が占める割合を示すDI(最高は100)は一致指数が10.0、先行指数が33.3だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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