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国内株概況

利益確定売りが重荷か NY連日最高値(先読み株式相場)

2019/11/6 7:01
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6日の日経平均株価は小幅高か。米中貿易摩擦への懸念後退で前日の米ダウ工業株30種平均が連日で最高値を更新し、海外勢から日本株の先物に買いが入りやすい。米長期金利の上昇を背景に円相場は1ドル=109円台前半に下落しており、輸出関連株の買いを誘うだろう。日経平均は前日に400円あまり急伸したため、利益確定目的の売りが上値を抑える可能性が高い。前日終値(2万3251円)近辺での推移となりそうだ。

5日の米ダウ平均は小幅続伸し、前日比30ドル高の2万7492ドルと連日で最高値を更新した。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も小幅高となり、過去最高値を付けた。米政権が中国製品に課した制裁関税の取り下げを検討していると伝わり、米中協議への期待が高まった。10月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が前月比で改善し、米景気の減速懸念が後退し、投資家心理が上向いた。

大阪取引所の夜間取引で日経平均先物12月物は、前日の清算値に比べ30円高い2万3350円で終えた。前日の米株高は日本株にも追い風になるが、米中交渉への期待は前日の東京市場である程度織り込んでいた。投資家心理を一段と改善させる新規の取引材料がない限り、上値を追いにくいだろう。

個別では楽天に売りが先行しそうだ。投資先の米ライドシェア大手リフトの株価下落を受け、2019年7~9月期に約1030億円の減損損失を計上すると5日に発表した。携帯電話の試験サービスで通信状況が不調となり、総務省が改善要請をするなど、新規事業の先行き不透明感が意識されている。さらに業績面でも警戒感が強まるとみられる。

国内ではソフトバンクグループが取引終了後に19年4~9月期決算を発表する。SUBARU三菱商ダイキンも4~9月期決算の公表を予定している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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