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三菱商の今期、純利益23%増に上方修正 過去最高、金属事業が好調

三菱商事は5日、2018年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比23%増の5400億円になりそうだと発表した。従来予想の14%増の5000億円から上方修正し、これまでの最高益の08年3月期の4712億円(米国会計基準)を超える。市場予想平均であるQUICKコンセンサスの5246億円(1月24日時点、11社)も上回る。金属事業が市況上昇などで想定を上回る。米国の税制改正に伴い地球環境・インフラ事業が伸びるほか、機械事業もアジアの自動車事業の持ち分利益の増加などで貢献する。売上高に相当する収益や税引き前利益の予想は公表していない。

業績修正に併せて、従来予想で95円としていた年間配当を5円積み増し、前期比20円増の100円に修正した。

同日記者会見した増一行最高財務責任者(CFO)は「事業系も市況系も好調を維持しており勢いのある決算となった。これまでの投資のやり方が花開いている」と述べた。

併せて発表した2017年4~12月期の連結純利益は前年同期比12%増の4161億円だった。金属事業が好調だったほか、化学品事業も伸びた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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